令和6年度 問3 バックキャスティングの考え方
未来のある時点に目標を設定し,そこを起点に現在を振り返り,目標実現のために現在すべきことを考える方法を表す用語として,最も適切なものはどれか。
PoC(Proof of Concept)
PoV(Proof of Value)
バックキャスティング
フォアキャスティング
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正解ウ
バックキャスティング
解説
この問題のポイント
計画を作る矢印が、現在から未来へ向くのか、未来から現在へ戻るのかを見ます。
問題文に当てはめると
本問は最初に望む将来像を固定し、その実現条件を順に手前へたどる方法なので、バックキャスティングです。
例えば10年後の完全ペーパーレスを定めてから、5年後の電子契約率や今年の導入作業を決めます。
正解:ウ
バックキャスティングです。
ほかの選択肢の意味
ア:PoC
Proof of Conceptの略で、新技術やアイデアが技術的に成り立つかを試作品などで確認します。
イ:PoV
Proof of Valueの略で、導入によって業務時間が減る、利益が増えるなどの価値を検証します。
エ:フォアキャスティング
現在の実績・技術・傾向を出発点として、その延長に将来を予測します。

続けて練習して、学習記録を残そう。
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