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多要素認証(MFA:Multi-Factor Authentication)

一言でいうと

多要素認証とは、知識・所持・生体のうち、異なる種類の要素を二つ以上組み合わせる認証。

ポイント

  • 知識はパスワード、所持は認証器、生体は指紋などが例。
  • 一つの要素が盗まれても、別の要素で不正ログインを防ぐことを狙う。

まちがえやすいポイント

  • パスワードと秘密の質問は、どちらも知識要素。手順が二段階でも、多要素認証とは限らない。

用語の重要度について

kakoloopの知識カードに基づく、学ぶ順番の目安です。IPAが公表する出題頻度や、次の試験に出る確率を示すものではありません。

Sランク
最初に身につけたい基本用語。意味を説明できるようにしましょう。
Aランク
基本とあわせて理解したい用語。似た言葉との違いも確認しましょう。
Bランク
基礎を固めた後に、具体例と結びつけて学ぶ用語です。
Cランク
理解の幅を広げる用語。関連する基礎用語と一緒に確認しましょう。
Dランク
余裕ができたら押さえたい補足的な用語です。

どの分野にも合格基準があります。重要度だけで学習範囲を決めず、苦手分野も補いましょう。