テクノロジ系 › 技術要素

ネットワークの用語集

機器同士の接続、宛先の指定、通信の約束に関する用語を扱います。IPアドレス・MACアドレス・ドメイン名は何を識別するかを比較し、DNSとDHCPは名前解決と設定の配布という役割の違いを確認しましょう。TCPとUDP、SMTPとIMAPなどは用途と特徴を組にして整理し、通信速度と伝送時間では単位にも注意すると理解がつながります。

この分野の過去問を見る →

用語を探す 85語

用語重要度 一言でいうと関連過去問
  • DNS(Domain Name System)ネットワーク
    ドメイン名に対応するIPアドレスなどを調べる、分散型の仕組み。
    6問
  • 無線LANネットワーク
    電波を使い、ケーブルなしで端末をLANに接続する仕組み。
    12問
  • 無線LAN端末をネットワークにつなぐ接続点となる機器。
    9問
  • Bcc(Blind Carbon Copy)ネットワーク
    他の受信者に宛先を見せず、メールのコピーを送るための宛先欄。
    5問
  • IPネットワークで、通信の送信元や宛先を識別するための番号。
    12問
  • LAN内の通信で、ネットワークインタフェースを識別するためのアドレス。
    2問
  • RSSネットワーク
    Webサイトの更新情報を、専用のソフトなどが取得できる形式で配信する仕組み。
    3問
  • SMTP(Simple Mail Transfer Protocol)ネットワーク
    メールの送信や、メールサーバ間の転送に使う通信プロトコル。
    2問
  • URL(Uniform Resource Locator)ネットワーク
    Webページなど、ネットワーク上の資源の場所とアクセス方法を示す文字列。
    4問
  • ドメイン名ネットワーク
    インターネット上の領域やホストを、人が扱いやすい文字列で表した名前。
    10問
  • BLE(Bluetooth Low Energy)ネットワーク
    小さなデータの通信を低消費電力で行うことに適したBluetoothの技術。
    5問
  • Cc(Carbon Copy)ネットワーク
    主な宛先以外にも、情報共有のためにメールのコピーを送る宛先欄。
    5問
  • Cookie(クッキー)ネットワーク
    Webサイトの指示などでブラウザに保存され、後の通信で送られる小さなデータ。
    3問
  • 端末にIPアドレスなどのネットワーク設定を自動的に割り当てるプロトコル。
    1問
  • ESSID(Extended Service Set Identifier)ネットワーク
    無線LANで、接続先のネットワークを識別する名前。
    2問
  • FTP(File Transfer Protocol)ネットワーク
    ネットワーク上のコンピュータ間で、ファイルを転送するプロトコル。
    1問
  • HTTP(HyperText Transfer Protocol)ネットワーク
    Webのクライアントとサーバが、要求と応答をやり取りするための通信プロトコル。
    3問
  • HTTPS(HTTP over TLS)ネットワーク
    HTTPの通信をTLSで保護し、盗聴や改ざんを防ぐ仕組み。
    1問
  • LPWA(Low Power Wide Area)ネットワーク
    少ない電力で、比較的広い範囲へ小さなデータを送るための無線通信技術。
    5問
  • 電子メールで、さまざまな文字や画像・添付ファイルなどを扱えるようにする拡張規格。
    2問
  • NTP(Network Time Protocol)ネットワーク
    ネットワークを通じて、コンピュータの時計を基準となる時刻に合わせるプロトコル。
    2問
  • インターネットなどで使う、通信プロトコル群の総称。
    4問
  • 利用者にインターネットへの接続サービスを提供する事業者。
    1問
  • デフォルトゲートウェイネットワーク
    宛先への個別の経路がない場合に、パケットを送る先となるルータなどの設定。
    1問
  • プロキシネットワーク
    利用者の代わりに別のサーバへ接続し、通信を仲介する仕組み。
    —
  • ポート番号ネットワーク
    TCPやUDPの通信で、同じ機器内のサービスや通信の受け口を区別する番号。
    2問
  • 通信プロトコルネットワーク
    機器同士が通信するために決めた、データ形式や送受信手順などの共通ルール。
    3問
  • IMAP(Internet Message Access Protocol)ネットワーク
    サーバ上のメールを閲覧・整理し、複数の端末から同じ状態を利用できるようにするプロトコル。
    1問
  • IoTエリアネットワークネットワーク
    センサーなどのIoTデバイスと、データを中継するIoTゲートウェイとの間をつなぐネットワーク。
    4問
  • IP電話ネットワーク
    音声をデジタルデータにし、IPネットワークを使って通話する仕組み。
    1問
  • MIMO(Multiple Input Multiple Output)ネットワーク
    送信側と受信側で複数のアンテナを使い、無線通信の速度や信頼性を高める技術。
    —
  • MNP(Mobile Number Portability)ネットワーク
    携帯電話会社を変更しても、現在の携帯電話番号を引き継げる仕組み。
    —
  • POP(Post Office Protocol)ネットワーク
    メールサーバに届いたメールを、メールソフトが取り出すためのプロトコル。
    —
  • SDN(Software-Defined Networking)ネットワーク
    ネットワークの制御をデータ転送から分離し、ソフトウェアで構成や動作を柔軟に変える考え方。
    —
  • SIMカードネットワーク
    携帯回線の契約者を識別・認証する情報などを持つICカード。
    2問
  • UDP(User Datagram Protocol)ネットワーク
    通信前の接続確立をせず、データをひとまとまりずつ送るトランスポート層のプロトコル。
    —
  • WPS(Wi-Fi Protected Setup)ネットワーク
    無線LANの接続設定を、ボタン操作やPIN入力などで簡単に行う仕組み。
    —
  • アプリケーション層ネットワーク
    OSI基本参照モデルの第7層で、利用者向けの通信サービスに必要なやり取りを扱う層。
    1問
  • エッジコンピューティングネットワーク
    データが発生する端末や、その近くの機器で処理を行う考え方。
    3問
  • オンラインストレージネットワーク
    ネットワーク経由で、提供者のサーバなどにファイルを保存するサービス。
    3問
  • キャリアアグリゲーションネットワーク
    複数の周波数帯域を束ね、より広い帯域として通信に利用する技術。
    2問
  • スイッチネットワーク
    LAN内で、宛先に応じてデータを適切な接続先へ転送する機器。
    —
  • テザリングネットワーク
    スマートフォンなどのインターネット接続を、パソコンなど別の端末と共有する機能。
    —
  • テレマティクスネットワーク
    通信と情報処理を組み合わせ、車両の位置や状態などを活用するサービスや仕組み。
    1問
  • トランスポート層ネットワーク
    通信する端末上のアプリケーション間で、データを届ける役割を担う層。
    —
  • ネットワーク層ネットワーク
    OSI基本参照モデルの第3層で、異なるネットワーク間へデータを届ける経路を扱う層。
    —
  • ビーコンネットワーク
    自分の存在や識別情報などを、周囲へ知らせるために送る信号、またはその発信装置。
    —
  • プラチナバンドネットワーク
    日本の携帯電話などで使われる700・800・900MHz帯など、比較的低い周波数帯の通称。
    1問
  • メーリングリストネットワーク
    一つの宛先へ送ったメールを、登録された複数のメンバーへ配信する仕組み。
    —
  • 移動体通信規格(LTE・5Gなど)ネットワーク
    スマートフォンなどが移動しながら通信するための、携帯電話網の共通ルール。
    —
  • 携帯電話会社の無線通信網などを借り、独自の料金やサービスで移動通信を提供する事業者。
    1問
  • 伝送速度(bps)ネットワーク
    通信で1秒間に送ることのできるビット数。
    2問
  • 有線LANネットワーク
    建物内などの端末を、ケーブルで接続するネットワーク。
    —
  • Webサイトの文章や画像を、作成・更新・管理しやすくするシステム。
    1問
  • FTTH(Fiber To The Home)ネットワーク
    通信事業者の設備から、家庭まで光ファイバを引き込む接続方式。
    —
  • IoTネットワークの構成要素ネットワーク
    モノから情報を集め、通信・処理し、必要に応じてモノを動かすための機器や仕組み。
    —
  • IP-VPNネットワーク
    通信事業者の閉域IP網を使い、企業の拠点同士などを接続するVPNサービス。
    1問
  • NAT(Network Address Translation)ネットワーク
    ネットワークの境界で、パケットのIPアドレスを別のアドレスへ変換する仕組み。
    1問
  • 電気を送るための電力線に通信信号を重ね、データ通信にも利用する技術。
    2問
  • PoE(Power over Ethernet)ネットワーク
    LANケーブルで、データ通信と同時に接続機器へ電力を供給する技術。
    1問
  • SSH(Secure Shell)ネットワーク
    通信を暗号化して、離れたコンピュータへ安全にログイン・操作するためのプロトコル。
    —
  • VoIP(Voice over Internet Protocol)ネットワーク
    音声をデータのパケットにして、IPネットワークで送受信する技術。
    2問
  • WAN(Wide Area Network)ネットワーク
    離れた拠点や地域のネットワークをつなぐ、広い範囲の通信ネットワーク。
    3問
  • Wi-Fi 4/5/6/6Eネットワーク
    無線LANの規格を、世代や利用できる周波数帯で分かりやすく表した呼び名。
    —
  • Wi-Fi Directネットワーク
    専用のアクセスポイントを用意せずに、対応機器どうしをWi-Fiで直接つなぐ仕組み。
    —
  • IEEE 802.16系の規格を基に、基地局と端末の間で広い範囲の高速無線通信を行う技術。
    —
  • Zigbeeネットワーク
    センサや照明などの小型機器を、省電力で無線接続するための通信規格。
    1問
  • 固定のアクセスポイントなどに頼らず、端末同士の通信で作るネットワーク。
    —
  • グローバルIPアドレスネットワーク
    インターネット上で通信先を識別するために、世界で重複しないよう管理・割当てされるIPアドレス。
    1問
  • サブネットマスク(IPv4)ネットワーク
    IPv4アドレスのどこまでがネットワーク部かを示す、32ビットの値。
    3問
  • セション層(セッション層)ネットワーク
    OSI基本参照モデルの第5層で、アプリケーション間の対話の開始・維持・終了を管理する層。
    —
  • データリンク層ネットワーク
    直接つながる機器の間で、フレームという単位のデータをやり取りする層。
    —
  • トラックバックネットワーク
    自分の記事から他の記事を参照したことを相手のブログへ通知し、参照元を知らせる仕組み。
    2問
  • ハブネットワーク
    LAN内の複数の機器をケーブルでつなぎ、通信を中継する集線装置。
    1問
  • プライベートIPアドレスネットワーク
    組織内や家庭内などのネットワークで使うために予約されたIPアドレス。
    2問
  • プレゼンテーション層ネットワーク
    OSI基本参照モデルの第6層で、通信相手とデータの表現形式を合わせる層。
    —
  • マッシュアップネットワーク
    既存のWebサービスの機能やデータを組み合わせ、新しいサービスを作ること。
    1問
  • マルチホップネットワーク
    複数の中継点を順に経由して、データを目的地へ届ける通信方式。
    1問
  • メッシュWi-Fiネットワーク
    複数のWi-Fi機器が連携し、一台では電波が届きにくい場所まで通信範囲を広げる仕組み。
    —
  • ルーターネットワーク
    異なるネットワークをつなぎ、宛先のIPアドレスに基づいてパケットを中継する装置。
    —
  • 従量制は使った量に応じて、定額制は契約した期間・範囲に対して一定の料金を払う方式。
    —
  • 準天頂衛星(みちびき)ネットワーク
    日本付近での衛星測位を支え、GPSを補完・補強するために使われる衛星。
    1問
  • 伝送効率ネットワーク
    通信で送った量のうち、実際に役立つデータが占める割合。
    1問
  • 伝送時間ネットワーク
    データを通信回線で送り出すためにかかる時間。
    —
  • 物理層ネットワーク
    電気・光・電波などの信号で、0と1のビット列を伝える層。
    —

用語の重要度について

kakoloopの知識カードに基づく、学ぶ順番の目安です。IPAが公表する出題頻度や、次の試験に出る確率を示すものではありません。

Sランク
最初に身につけたい基本用語。意味を説明できるようにしましょう。
Aランク
基本とあわせて理解したい用語。似た言葉との違いも確認しましょう。
Bランク
基礎を固めた後に、具体例と結びつけて学ぶ用語です。
Cランク
理解の幅を広げる用語。関連する基礎用語と一緒に確認しましょう。
Dランク
余裕ができたら押さえたい補足的な用語です。

どの分野にも合格基準があります。重要度だけで学習範囲を決めず、苦手分野も補いましょう。