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サービスレベル管理(SLM:Service Level Management)
一言でいうと
サービスレベル管理とは、合意したサービス品質を維持・改善するため、目標・実績・改善を管理する活動。
ポイント
- SLAなどで水準を合意し、稼働率や応答時間などの実績を測定・報告する。
- 未達の原因や利用者の要求を確認し、改善につなげる。
まちがえやすいポイント
- SLAは合意した内容、SLMは合意と達成状況を管理する継続的な活動。
SLAとSLMの違い
| 用語 | 日本語名 | 区別するポイント |
|---|---|---|
| SLA | サービスレベル合意書 | 提供者と利用者が、ITサービスの品質や対応条件について合意した内容・文書。 |
| SLM | サービスレベル管理 | 合意したサービス品質を維持・改善するため、目標・実績・改善を管理する活動。 |
例えば、稼働率の目標や測定条件を合意する文書がSLAです。実際の稼働率を測り、目標との差を確認して、未達の原因や改善策を話し合う一連の活動がSLMです。「何を約束するか」と「約束をどう管理するか」を分けて考えましょう。
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更新日:2026-09-28 · 編集・確認:kakoloop · 編集方針