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サービスレベル管理(SLM:Service Level Management)

一言でいうと

サービスレベル管理とは、合意したサービス品質を維持・改善するため、目標・実績・改善を管理する活動。

ポイント

  • SLAなどで水準を合意し、稼働率や応答時間などの実績を測定・報告する。
  • 未達の原因や利用者の要求を確認し、改善につなげる。

まちがえやすいポイント

  • SLAは合意した内容、SLMは合意と達成状況を管理する継続的な活動。

SLAとSLMの違い

用語日本語名区別するポイント
SLAサービスレベル合意書提供者と利用者が、ITサービスの品質や対応条件について合意した内容・文書。
SLMサービスレベル管理合意したサービス品質を維持・改善するため、目標・実績・改善を管理する活動。

例えば、稼働率の目標や測定条件を合意する文書がSLAです。実際の稼働率を測り、目標との差を確認して、未達の原因や改善策を話し合う一連の活動がSLMです。「何を約束するか」と「約束をどう管理するか」を分けて考えましょう。

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この用語を学ぶ手がかりになる問題です。解説とあわせて確認しましょう。

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用語の重要度について

kakoloopの知識カードに基づく、学ぶ順番の目安です。IPAが公表する出題頻度や、次の試験に出る確率を示すものではありません。

Sランク
最初に身につけたい基本用語。意味を説明できるようにしましょう。
Aランク
基本とあわせて理解したい用語。似た言葉との違いも確認しましょう。
Bランク
基礎を固めた後に、具体例と結びつけて学ぶ用語です。
Cランク
理解の幅を広げる用語。関連する基礎用語と一緒に確認しましょう。
Dランク
余裕ができたら押さえたい補足的な用語です。

どの分野にも合格基準があります。重要度だけで学習範囲を決めず、苦手分野も補いましょう。